タガメ女、恐怖のセレブ妻（10月27日行列のできる法律相談所本村弁護士）

10月27日の行列のできる法律相談所で

本村弁護士が取り上げた

「タガメ女」という言葉。

夫の稼ぎを吸い尽くすセレブ妻のことですね。

恐妻家の恐妻のことです。

この言葉は多分2013年の

春ぐらいに生まれたんじゃないでしょうか？

ただ、男性たちはこんな風に思っているはずです。

「何か後ろめたいことがあって、

それを隠すために恐妻家を演じている」って

たいていは浮気夫でしょう。

離婚するの面倒なのです。

遊び相手は常に取り替えたい。

なので、奥さんを隠れ蓑に使いたい。

奥さんは言いなりになっていれば、

そんなに害はない。

そんなところではないでしょうか？

なぜ、こんな断定的に書くのかというと、

私に接近してくる男性に

こういう既婚者が何人もいるからです。

大抵は家で奥さんと

うまくいっていない話をします。

だから、癒してくれる人が欲しいと。

で、お金があるので、

おこづかいはたんまり

はずんでくれるような話になるわけです。

口説くために使われるところも、

超一流です。リッツカールトンだったら、

スイートルームにはなります。

タガメ女は夫が定年退職するまでは

吸い尽くすと思います。

さて老後の世話はどうなるでしょうか？　

これは夫が家事をやる場合に限り、

用心棒代わりにそばにおいとこうかなとなります。

夫が家事をやらない場合は、

浮気を理由に離婚するのがいいでしょう。

結婚してから増えた資産の半分は

妻に取り分がありますからね。

60代になってから、

これ以上財産が増えないところで、

復讐するんでしょうね☆