離活:離婚する前の傷の舐めあい、離婚後の傷の舐めあい

離婚弁護士の話なので、商売の一部という気もしますが、

離活なるものがあるようです。

特に熟年離婚が増えているこの世の中、

離婚後の年金やら、財産分与の現実について

話し合うとか見たいです。

熟年離婚が増えたのは、女性の地位向上、

50代、60代の仕事は男性より、

女性の方が多いことだそうです。

女性の地位向上というのは、亭主関白に

我慢しなくていい時代たということですね。

今の60代男性ならば風俗は当たり前、

浮気もしていたでしょう。その証拠さえつかめば、

離婚は簡単だそうです。

で、離婚となると、結婚後に蓄えた家の資産の

半分が取り分になるのです。

浮気の事実を子供に教えると、

子供も大抵母親の見方になるそうです。

そして、離活パーティーなるものがあるそうです。

婚活パーティーみたいに、男女の出会いの場

というのもあるようですが、圧倒多数は

離婚経験者に離婚した方がいいよと、

教えてもらう先輩の体験談を聞く場のようですね☆

涙活で心と体のデトックス、冷え症改善、さらにダイエット効果にも！？

涙活がにわかブームです。泣ける話満載のテレビ番組はあるわ、涙活イベントまで開催されるわ･･････。

春先のテレビ番組で、「号泣すると冷え性改善になり、体温が上がるから脂肪燃焼につながり、ダイエット効果もあります」というのがありました。

泣いて泣いて何も食べずに寝ると翌朝すっきりするのですが、これは確かに体も心もデトックスになりそうです。すごくストレス解消になるので心の健康にもいいかもです。

というか、頭にきてヤケ食いして寝ると、食べる時間も深夜なので、物凄く太りやすくなります。一方、泣いて何も食べれずに疲れて眠ると、これは猛ダイエット効果抜群。

さて、涙活のテーマ曲になっている、朝暗さやさんの「東京」という歌があります。これ、地方の人だと共感できるのかな？　明るい声で歌い上げるから、私はなんか、なけません。

中島美嘉さんとか、浜崎あゆみさんとかのように、しっとり歌い上げる系の方が泣けるかな、私は。

昔はセカチューでも泣けた私なのに。子供の頃は、ポケモンの映画で泣けた私が･･････。でも今はスポーツの方が泣けるかも。フィギアスケートの父親を明かさない安藤美姫さんの孤独な闘い、村上佳菜子の演目変更の賭け、摂食障害を乗り越えて完全な姿になった鈴木明子さんの神々しい演技、すべて涙が出ました。

でも、号泣というのとは違うんですよね。ウルッて感じ。これじゃあダイエットにはならないです。ソチオリンピックは一人で見て、感動してわんわん泣いちゃおうと思います。

日本語でビットコイン、英語風だとビッコイン

留学先のアメリカの同級生とスカイプしていて、彼女が「ビッコインが値上がってラッキー」みたいなことを話していて、その後も「ビッコインは日本にもある？」みたいに言われて、「ビッコインって何？」と聞いたら、ネットで共同監視されている仮想通貨だと教えてもらいました。

仮想通貨って日本語だとなんだかわかりにくいですけど、英語だとバーチャルマネーです。ああ、バーチャルなのねぇと思うとイメージしやすいと思います。フェイクとは違うんですよ、バーチャルなんですって、意味が伝わっていますか？

で、話しているうちに思い出したのですが、去年彼女は去年誕生日プレゼントにビッコインをもらったって話していました。で、ほかの子が「ビットコイン」と呼んでいたのを思い出したのです。コンピュータ用語でビットとかバイトとかいうヤツですね。

で、たまたま、NHKのニュースを見ていたうちの父が「ビットコインって知ってる？」と聞いてきたのです。なんと、日本のNHKでも取り上げるものになってきたということです。テレ東のワールドビジネスサテライトでなく、NHKですよ！　

なんでも、すでに日本でもビットコインで支払えるバーがあるみたい。

ちなみにビットコインは、アメリカ人でもほとんど知らないと思います。月の土地は

有名人が持っているだけにずっと知名度があります。

月の土地は1エーカーで3000円でプレゼントにしちゃえば、もう3000円でかえる地方のお土産みたいなもの（例えば幸福駅のキーホルダーみたいなもの）なので、だまされていても構わないんですよね。ちなみに月の土地はネット通販でも購入可能です。

でも、なんかビットコインでだまされたらイヤだなあと思っちゃうのは、私だけでしょうか？

2013年ユーキャン流行語大賞4つ同時受賞の裏を読む

2013年ユーキャン流行語大賞は異例の4つ同時受賞です。

「今でしょ！」「倍返し」「じぇじぇじぇ」

「お・も・て・な・しし」の４つです。

これはもう、「お・も・て・な・し」に

あげたいから仕方なしにほかの3つにも

あげたくなったとしか思えません。

でも、それだけ「お・も・て・な・し」は

価値がある言葉なのです。

2020年の東京オリンピック誘致の象徴です

多分、この先の観光客誘致でも

「お・も・て・な・し」が

キーワードになるでしょう。

政府が後押しした可能性すら感じます。

というか私としては、「倍返し」や

「じぇじぇじぇ」にはあげて欲しくなかったのです

倍返しは、完全にネガティブワードで、

土下座させるのはパワハラ、逆パワハラ

DVの元になりそうです

じぇじぇじぇも、意味がありません。

来年まで使っていたらイタイです

過去に「ゲゲゲの」に流行語大賞を

あげてしまった失敗を繰り返す感じがします

一方の「今でしょ！」は本当は

「いつやるの、今でしょ！」で

ノミネートすべきだったのですが、

本当にいい言葉です。

将来に残すべき言葉です。

だからといって、「今でしょ！」に

流行語大賞をあげて、

「倍返し」「じぇじぇじぇ」にあげないと

流行度合いを考えると、非難を浴びそうです

というわけで、ユーキャンなりの配慮の表れが、

4ワード同時受賞なのでしょうね

「ボンビー」の語源は、桃太郎電鉄の貧乏神の口癖？

貧乏のことをボンビーというのは、

業界人だけかと思ったら、

ファミコンソフト、桃太郎電鉄の

貧乏神の口癖だったそうです

それと関係があるかわかりませんが、

私のそばにも、自分のことを

ボンビーと呼ぶ子がいました

で、その子の友達もまた

ボンビー系なんです

こういうのは群生するんですよね！

「パネェ」、「マジパネェ」を連発する

人種みたいに

私の印象だと、ボンビー系女子＝汚ギャルです

「ぶっちゃけ」という言葉をリアルに使うタイプ

単に仕事も一生懸命しないで

収入が少ない系です。

でも、借金もしません。モテない子は

借金もしないんです。

地味に、地道に汚ギャルをやってます

これに対し、収入がそこそこあるのに、

収入ー支出がマイナス、つまり赤字の子がいます

当然、貯金＜借金です。

ボンビーガール＝汚ギャルは貯金ゼロ

これに対し、ちょっと華やかで

ちょっと年収が高いのに負債の方が貯金より多い

借金ガールがいます

自分の浪費壁か、ホストにはまったパターンです

どうか、風俗とか危ない道に行かないで、

安全なチャットレディーとかで借金を

早く返済して欲しいモノです☆